日時　令和２年７月４日（土)午後


オレンジリボン七夕キャンペーン
今年で8年目のビバシティ彦根啓発
高島事件を受けて始めた滋賀のオレンジリボン、この子どもの死を無駄にしないために県民の皆さんには忘れないで欲しい
1月の新春講演以来6か月ぶりの活動
熱を測り手指消毒、手袋にマスク
距離を取りながら、あの応援動画を流し
13人の仲間とともに距離を取りながらオレンジリボンを渡しにいくのではなくお盆に乗せて取ってもらう新しい啓発スタイル
参加した皆さんも新鮮で
意義を伝えながらオレンジリボン1300個を取ってもらいました
例年の渡しにいく啓発よりは
数的には少なかったですが
でも予想以上に取ってもらえたことが
収穫でした
応援動画を流していたので大きな声は出さなかったで用意していたフェイスシールドも使わず
今回、コロナ自粛との戦いもあり
かなり感染予防対策をして望みましたが
結果的には誰からも責められることもなく
むしろ取り組みに参加してくれた仲間との思いや快くオレンジリボンを取っていただいた県民の皆さんに感謝します
虐待かなと思ったら
いち早く１８９(いちはやく)
子どもの笑顔がいちばん
　　　　












                                                               






第10回
びわ湖一周オレンジリボンたすきリレー








CFRの活動については
ブログ、またはｆａｃｅｂｏｏｋ「ＣＦＲびわこ〜子どもの笑顔がいちばん！！」で
　












　
 毎年11月の児童虐待防止推進月間を前にびわ湖一周オレンジリボ ンたすきリレーを開催。主に滋賀県内で開催されるマラソン大会に 参加し、走りながら、応援しながら、 オレンジリボンを多くの人に知ってもらう活動や駅・ 商業施設などで街頭啓発を行うことで、児童虐待防止を呼びかけて います。
 
  保育士、教員、施設職員、 児童福祉司など子どもに関わるものを中心に平成22年2月６にち 立ち上げ。会員は約140名。
　
  児童虐待は深刻な社会問題です。決して人ごとではありません。
子どもの笑顔輝く社会、 親が安心して子育てできる社会を作るのはまわりの私たちの役割で す。できることからいっぽずつ！オレンジリボンのメッセージを届 けます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

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